草なぎ剛のなぎの字

今最もホットな話題は、「草なぎ剛」関連です。ネット上でも「草なぎ剛」に関するキーワードが飛び交っているようです。「SMAP」はもちろん、「いいとも」や「「ぷっ」すま」、「公然わいせつ」「原宿署」「東京ミッドタウン マンション」などは、草なぎ剛に関するキーワードです。

さて、なぜ草なぎ剛のなぎは平仮名なのでしょうか?難しいからだけではありません。「草薙剛」の「薙」は機種依存文字と言って、文字化けを引き起こす可能性のある文字なのです。使わない方がベターということですね。

美女依存文字機種依存文字について

 JIS規格では定められていない、特定の機種やOSやフォントなどに依存する文字のことです。メーカーが独自に定義した文字や記号などで、文字コードがJIS規格のコード空間の空き領域に割り当てられています。

 機種依存文字は、同じ環境の下では意図したとおりに表示されますが、異なる環境の下では、何も表示されなかったり、違う文字や記号になって表示されたり、異なる字形で表示されるなど、正しく表示されません。そのため、メールやホームページなどでは使用しないようにする必要があります。

 代表的な機種依存文字には、丸付き数字やローマ数字、「メートル」「リットル」「パーセント」「kg」「mm」「(株)」「(有)」「昭和」などを一文字にまとめたものなどがあります。

日本語の文字コード体系は、JIS C 6226-1978によって第一水準漢字、第二水準漢字、非漢字として規格化されたが、これらは実際の文書作成の際に必要となる記号や組文字を十分に組み込んだものではなかった。そして、コード空間の空き領域(09区~15区)は「一時的・局所的に文字を割り当てて使用しても構わない」自由領域とされた(この規定は1997年のJIS X 0208-1997から削除)。

そのため、コンピュータメーカー各社はそれぞれ独自に拡張した記号類をこの領域に収録し、外字領域として扱われることになった。また、ユーザもこの領域に独自に文字を登録(外字登録)できることが一般的になった。コンピュータの機種によって違う文字が表示されるコード領域となった。
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