iコンシェルとiモード

 NTTドコモが昨年11月から始めた情報提供サービス「iコンシェル」の契約者数が4月にも100万人を突破するのが確実になったというニュースを聞きました。執事がいるような機能で、フジテレビ系で大ヒットした「メイちゃんの執事」にもあやかって急増したのだろうか?

 携帯電話向けインターネット接続サービス「iモード」が誕生したのは1999年2月。それから10年を経て、携帯電話がより個人に近づいたサービスのツールに変わってきた。

iコンシェルは執事 iコンシェルの特徴を「究極のパーソナルエージェント」と説明するのは同社の那須寛コンシューマサービス部ネットサービス企画担当課長。「iモードが目指した『情報と行動を近づける』ための情報を、利用者の生活スタイルや好みに合わせて提供できるようにした」と説明する。

 iコンシェルは待ち受けキャラクターのヒツジ(執事=コンシェルジュの連想)が、欲しい情報を先回りして届ける。例えば、携帯の電話帳にレストランの番号があれば、店の住所やURLなどを自動で書き加えたり、通勤・通学者にとっては欠かせない鉄道の運行情報なども、自分が利用するエリアに合わせたものを届けてくれる。

 11月には200弱でスタートしたコンテンツも、4月中には300近くにまで増加する予定。「付加サービスというより、それ自体が携帯のプラットホームになる」と予想している。

ちなみに、『メイちゃんの執事』(メイちゃんのしつじ)は、宮城理子による日本の少女漫画作品。『マーガレット』(集英社)にて2006年から連載中。2008年12月現在、単行本は同社のマーガレットコミックスより8巻まで刊行されている。

2009年1月から、フジテレビでテレビドラマ化され、火曜21時台で放送された。
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